2008年01月07日

沼津市大手町 珈琲舎 フレィバァ(コーヒーヤ フレイバァ)


ずっと気になっていた喫茶店フレィバァは、仲見世通りを南に向かって3本目の筋、沼津駅前郵便局の斜向かいにあるビルの地下にあります。
この日は大人っぽく1人喫茶店を楽しもうと階下に歩みを進めます。フレィバァ
階段の途中に貼り紙が。
昼食はピザトーストにすると心に決めて、ドアを開けました。

「カランコロンカラン」と、あの喫茶店らしい音!
中から「いらっしゃいませ」と女性の声。

フレィバァ
店内は期待を裏切らない雰囲気。お湯の沸く音が心地よく響きます。

「今日は天気が荒れるって言ってたけど、もう降ってますか?」
とお母さんマスターが声をかけてくれました。
上品で優しそうな女性です。

フレィバァ
初めてのお店なのに、いきなりの安心感。これだけでも入って良かったと思わせます。
カウンターに座らせていただきました。

予定通りにピザトーストとオリジナルブレンドをオーダー。

お母さんは手を動かしながら僕の話し相手をしてくれます。
お店について、家族について、季節について、天気について…。とても穏やかに心地よく話ができるのは、お母さんの人柄と喫茶業30年の経験がなせる業でしょうか。

フレィバァ
これがピザトースト(500円)。飲み物を頼むと400円、さらにケーキも頼むと350円にしてくれます。
「熱いから気をつけて食べてください」の声がけもうれしいです。
サクサクとしたパンと具材のバランスがとても良いです。懐かしい喫茶店(って言うほどの経験は無いけれど…)の正しいピザトーストっていう感じです。
横にあるカップはコーヒーではなくてぶどうのジュースです。その上はコーヒーゼリー。
このワンプレートの時点で、飲み物もデザートも揃ってますね(笑)。

フレィバァ
コーヒーはとても手間をかけて淹れてくれます。豆も直前に挽いてくれます。
「ストレートはペーパーフィルターで1人分ずつ淹れますが、ブレンドは布でたっぷりの量をドリップするのが美味しいと思います。御飯も大釜で沢山炊くと美味しいのと似ているんですよ」と慣れた、それでいて慎重な手つきでの作業です。

とても香り高くて飲みやすいコーヒーでした。結局ミルクは入れずにストレートで飲みました。

フレィバァ
ショーケースに並ぶケーキが魅力的で、結局オーダー。
店で出すケーキはすべてお母さんの手作りです。
「台がパイ生地なので、手で持って『ガブッ』っと食べたほうが良いですよ」というお言葉に甘えて手づかみで・・・。見た目はあんなにシッカリしているクリームが、口に入れると物凄く柔らかくて驚きです。そして優しい味。上に乗るフルーツは季節ごとにマスカットやさくらんぼになるそうです。今はイチゴが乗っています。

この店、かなり良いです。近々また足を運んでしまう自分の姿が目に浮かびます。
地下なので携帯がつながらないのも、ある意味隠れ家的かもしれませんね。

「フレーバー」だと素っ気無いし、「ふれいばぁ」では軽薄だし何だかペンション風・・・。「フレィバァ」なのが心地よい歴史の積み重ねを醸し出していると思いませんか?!

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大人の隠れ家 珈琲舎フレィバァ 
沼津市大手町5-5-21 倉田ビル地下1階 →MAP
営業時間 9:00〜19:00
定休日 水曜日


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